一つひとつの治療に真摯に向き合いたい

10年先も見据えた治療を

2025.08.28更新

「親が歯周病だと子どももなりやすいの?」
患者さんからよくいただく質問のひとつに「虫歯や歯周病は遺伝しますか?」というものがあります。
結論からいうと、病気そのものが遺伝するわけではありません。ただし、虫歯と歯周病では「遺伝の関与度」が異なり、歯周病の方が遺伝要素が強いと考えられています。


虫歯と遺伝の関係
エナメル質の強さや歯の形などは遺伝の影響を受けます。
唾液の性質(再石灰化の力、酸を中和する力)も人によって差があります。
ただし、虫歯は主に食生活や歯磨き習慣など生活環境の影響が大きい病気です。
親子で似た傾向が出るのは、食習慣や歯磨き習慣が似ていることも大きな要因です。


歯周病と遺伝の関係
歯周病は免疫反応や炎症への感受性など、体質的な要素が関係します。
歯周病菌そのものに対する抵抗力や炎症の進みやすさは、遺伝的な影響が比較的大きいとされています。
特に「侵襲性歯周炎(若年性歯周炎)」は家族内で発症が見られることがあり、歯周病は親子で似やすい病気といえるでしょう。


遺伝よりも大きな生活習慣の影響
ただし、遺伝的に歯周病になりやすい体質があっても、毎日のケアで進行を防ぐことが可能です。
・毎日の正しい歯磨き
・フロスや歯間ブラシの習慣化
・禁煙(喫煙は歯周病リスクを高めます)
・定期的な歯科検診・クリーニング
これらを実践することで、遺伝的リスクを大きく減らすことができます。


まとめ
虫歯は生活習慣の影響が大きい
歯周病は遺伝的要素が強く関与する病気
しかし、どちらも予防習慣でコントロールできる
三軒茶屋で歯周病や虫歯の予防に取り組みたい方は、ぜひ曽我歯科医院三軒茶屋にご相談ください。

曽我達彦 院長

この記事の執筆・監修

曽我歯科医院三軒茶屋
院長 曽我 達彦(そが たつひこ)

日本大学松戸歯学部卒業。
東京歯科大学千葉病院にて歯科臨床研修医修了後、大手医療法人グループに勤務(分院長・理事を歴任)。
2006年に「曽我歯科医院三軒茶屋」を開院。
予防歯科・一般歯科・審美歯科・インプラント治療を4軸に、地域に根ざした包括的診療を行っている。

所属学会:
・日本口腔インプラント学会
・日本顎咬合学会

投稿者: 曽我歯科医院三軒茶屋

2025.08.27更新

三軒茶屋の歯科医院が解説する歯科インプラントの進化
「インプラント」という言葉は今では一般的になりましたが、その歴史は意外と長く、さまざまな素材が試されてきました。現在ではチタン製インプラントが世界中でスタンダードとなっています。その理由を、歴史をたどりながら解説します。


古代文明のインプラント
紀元前のマヤ文明では、貝殻や石を歯に埋め込んだ痕跡が見つかっています。審美的な意味合いが強かったと考えられています。


近代ヨーロッパの試み
18〜19世紀には、金・銀・象牙などを歯の代わりに埋め込む実験が行われましたが、長期間安定して機能することはありませんでした。


チタンインプラントの誕生
1952年、スウェーデンのブローネマルク教授が、チタンと骨が強固に結合する現象(オッセオインテグレーション)を偶然発見しました。
これにより、チタンは生体に馴染み、骨と一体化する唯一無二の金属であることが判明しました。


なぜチタンが選ばれ続けているのか
・生体親和性が高い
 アレルギー反応が少なく、体にとって異物として拒絶されにくい。
・骨と結合する(オッセオインテグレーション)
 長期間安定して噛む力を支えられる。
・強度と軽さのバランス
 丈夫で折れにくく、日常生活で違和感を感じにくい。
・長期実績がある
 半世紀以上の臨床データがあり、信頼性が確立している。

 

現代のインプラント治療
現在、世界中のインプラントメーカーは基本的にチタンを採用しています。
さらに、表面処理技術の進化により、骨との結合スピードが速くなり、治療期間も短縮されてきました。
三軒茶屋の曽我歯科医院でも、長期安定性と安全性を重視してチタン製インプラントを使用しています。


まとめ
インプラントの歴史は「試行錯誤の繰り返し」でした。貝殻や象牙から始まり、最終的に選ばれたのはチタン。
理由はシンプルで、「体に馴染み、長持ちするから」です。
当院の歯科医師はインプラント治療に20年以上の経験があります。安心してインプラント治療を受けたい方は、ぜひ三軒茶屋の曽我歯科医院三軒茶屋までご相談ください。

曽我達彦 院長

この記事の執筆・監修

曽我歯科医院三軒茶屋
院長 曽我 達彦(そが たつひこ)

日本大学松戸歯学部卒業。
東京歯科大学千葉病院にて歯科臨床研修医修了後、大手医療法人グループに勤務(分院長・理事を歴任)。
2006年に「曽我歯科医院三軒茶屋」を開院。
予防歯科・一般歯科・審美歯科・インプラント治療を4軸に、地域に根ざした包括的診療を行っている。

所属学会:
・日本口腔インプラント学会
・日本顎咬合学会

投稿者: 曽我歯科医院三軒茶屋

2025.08.26更新

みなさんは「お歯黒(おはぐろ)」をご存じでしょうか?
平安時代から江戸時代にかけて、特に女性が歯を黒く染める風習がありました。現代の美意識からすると少し驚きますが、当時は美しさや身分の象徴とされていたのです。


お歯黒の目的と効果
・美の基準
 白い顔と黒い歯のコントラストが「美しい」と考えられていました。
・既婚女性の証
 結婚後の女性や貴族にとって、社会的ステータスを示す意味もありました。
・むし歯予防の効果も?
 お歯黒に使われた成分(酢と鉄)が歯の表面をコーティングし、細菌の増殖を抑える働きがあったといわれています。まさに昔ながらの「歯の保護法」だったのです。

 

現代の歯科治療との違い
現代では歯を黒くする必要はありませんが、歯を守る発想は同じです。
・お歯黒 → 歯を守るための“伝統的コーティング”
・フッ素塗布 → 現代の科学的なむし歯予防
どちらも「歯を長持ちさせたい」という共通の願いから生まれた方法だといえるでしょう。

 

歯を美しく保つ現代の方法
三軒茶屋の曽我歯科医院では、以下のような現代的ケアをおすすめしています:

ホワイトニング:歯を白く美しく見せる最新技術
・フッ素塗布:むし歯予防のスタンダード
定期クリーニング:歯石や着色を除去し清潔に保つ

 

まとめ
お歯黒は見た目の美しさだけでなく、歯を守る役割も持っていた歴史的な知恵でした。
現代の歯科治療は科学的に進化し、もっと快適で安全に歯を守れるようになっています。
もし「歯を美しく健康に保ちたい」と思ったら、ぜひ三軒茶屋の歯科、曽我歯科医院三軒茶屋までお気軽にご相談ください。

曽我達彦 院長

この記事の執筆・監修

曽我歯科医院三軒茶屋
院長 曽我 達彦(そが たつひこ)

日本大学松戸歯学部卒業。
東京歯科大学千葉病院にて歯科臨床研修医修了後、大手医療法人グループに勤務(分院長・理事を歴任)。
2006年に「曽我歯科医院三軒茶屋」を開院。
予防歯科・一般歯科・審美歯科・インプラント治療を4軸に、地域に根ざした包括的診療を行っている。

所属学会:
・日本口腔インプラント学会
・日本顎咬合学会

投稿者: 曽我歯科医院三軒茶屋

2025.08.25更新

肉じゃがの由来
肉じゃがは、日本の家庭料理を代表する一品です。
その由来には諸説がありますが、有名なのは「ビーフシチューが原型」という説です。
明治時代、海軍の東郷平八郎が留学先で食べたビーフシチューを日本でも再現しようとしたところ、当時はデミグラスソースが手に入らず、代わりにしょうゆと砂糖で味付けしたのが始まりだとされています。
これが、今では誰もが知る家庭の味「肉じゃが」となりました。


肉じゃがと歯の健康
肉じゃがには、じゃがいもやにんじん、玉ねぎ、そして牛肉や豚肉が使われます。
栄養面から見ると、歯や全身の健康に役立つ要素が含まれています。


・じゃがいもやにんじんは、煮込むことでやわらかく食べやすい
・玉ねぎには抗酸化作用のある成分が含まれる
・肉にはタンパク質が豊富で、歯や歯ぐきの組織の修復に必要


このように、肉じゃがは高齢者や噛む力が弱った方でも食べやすく、かつ栄養バランスの良い料理といえます。


歯が弱ってしまったら
それでも歯や歯ぐきの状態によっては、具材が硬く感じられることもあります。
その場合は、具材を小さめに切ったり、さらに煮込んでやわらかくすることでより食べやすくなります。
また、入れ歯やインプラントなどの補綴治療を行うことで噛む力を回復し、肉じゃがのような家庭料理を安心して楽しめるようになります。


三軒茶屋で歯科をお探しの方へ
三軒茶屋で歯科医院を探している方へ。
当院では、むし歯や歯周病の治療だけでなく、入れ歯やインプラントなど噛む力を回復する治療にも力を入れています。
「肉じゃがをおいしく食べたい」という気持ちを大切に、患者さん一人ひとりに合った治療を提案しています。


まとめ
肉じゃがの由来は、海軍の食文化と西洋料理の融合にありました。
そして現代では、やわらかく食べやすい上に栄養バランスが良く、歯や体にやさしい料理でもあります。
歯を大切にして、これからも肉じゃがのような家庭の味を長く楽しめるようにしましょう。

曽我達彦 院長

この記事の執筆・監修

曽我歯科医院三軒茶屋
院長 曽我 達彦(そが たつひこ)

日本大学松戸歯学部卒業。
東京歯科大学千葉病院にて歯科臨床研修医修了後、大手医療法人グループに勤務(分院長・理事を歴任)。
2006年に「曽我歯科医院三軒茶屋」を開院。
予防歯科・一般歯科・審美歯科・インプラント治療を4軸に、地域に根ざした包括的診療を行っている。

所属学会:
・日本口腔インプラント学会
・日本顎咬合学会

投稿者: 曽我歯科医院三軒茶屋

2025.08.24更新

鮫の歯は使い捨て?

鮫の歯は人間の歯と大きく違い、何度も生え変わる特徴があります。

サメの種類にもよりますが、数週間から数カ月ごとに古い歯が抜け落ち、新しい歯がベルトコンベアのように前に押し出されてきます。

一生のうちに数万本もの歯を使い捨てるとも言われています。
これは、獲物を捕らえて食べるために歯が欠けたり抜けたりしても困らないように進化した仕組みです。常に鋭い歯を保てるため、鮫は海の中で効率的に生き残ることができます。


人間の歯は一生もの
一方、人間の歯は乳歯と永久歯の二段階しかありません。
乳歯は子どもの成長とともに抜け落ち、6歳ごろから永久歯に生え変わります。
そして大人の歯は、親知らずを含めても28〜32本。永久歯を失ってしまうと、サメのように新しい歯は自然には生えてきません。
つまり、人間の歯は「一生もの」。日々のケアや歯科でのメンテナンスが欠かせません。


鮫と人間から学ぶこと
鮫の歯は失ってもすぐに新しい歯が生えてくる仕組みですが、人間の場合はそうはいきません。
だからこそ、むし歯や歯周病を予防し、できるだけ自分の歯を長く保つことが大切です。
歯を失ったときには、インプラントや入れ歯、ブリッジといった歯科治療で補う必要があります。


三軒茶屋で歯科をお探しの方へ
三軒茶屋の曽我歯科医院三軒茶屋では、むし歯や歯周病の治療はもちろん、失った歯を補う治療や定期的なメンテナンスにも力を入れています。
「歯を一生使えるように守る」という観点から、予防歯科にも積極的に取り組んでいます。
三軒茶屋で歯科医院をお探しの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

曽我達彦 院長

この記事の執筆・監修

曽我歯科医院三軒茶屋
院長 曽我 達彦(そが たつひこ)

日本大学松戸歯学部卒業。
東京歯科大学千葉病院にて歯科臨床研修医修了後、大手医療法人グループに勤務(分院長・理事を歴任)。
2006年に「曽我歯科医院三軒茶屋」を開院。
予防歯科・一般歯科・審美歯科・インプラント治療を4軸に、地域に根ざした包括的診療を行っている。

所属学会:
・日本口腔インプラント学会
・日本顎咬合学会

投稿者: 曽我歯科医院三軒茶屋

2025.08.18更新

1. 「フッ素」という言葉の誤解
近年ニュースなどで「PFAS(有機フッ素化合物)」の環境汚染が話題になっています。
この影響で「フッ素=体に悪いのでは?」と心配される方が少なくありません。
しかし、歯科で使われるフッ素とPFASはまったく異なる物質です。


2. 歯科で使うフッ素とは?
歯磨き粉やフッ素塗布で使われるフッ素は、正しくは フッ化物(フッ素イオンを含む無機化合物) です。
歯のエナメル質を強くする
初期の虫歯を修復する(再石灰化作用)
虫歯菌の活動を抑制する
といった効果があり、世界中で虫歯予防の基本として使われています。
歯科で使用するフッ素は、自然界の水や食べ物にも含まれている成分であり、適切な量であれば安全です。


3. PFAS(有機フッ素化合物)とは?
PFASは「人工的に作られた有機フッ素化合物」の総称です。
・撥水加工、消火剤、フライパンのコーティングなどに使われる
・自然界で分解されにくく「永遠の化学物質」と呼ばれる
・環境汚染や体内残留が問題視されている
つまり、PFASは 産業用途の化学物質 であり、歯科のフッ素とは構造も性質も異なります。


4. まとめ
ニュースで話題のPFASと、歯科で使われるフッ素は 名前が似ているだけで、まったく別の物質 です。
安心してフッ素入り歯磨き粉を使い、虫歯予防に役立ててください。

 

曽我達彦 院長

この記事の執筆・監修

曽我歯科医院三軒茶屋
院長 曽我 達彦(そが たつひこ)

日本大学松戸歯学部卒業。
東京歯科大学千葉病院にて歯科臨床研修医修了後、大手医療法人グループに勤務(分院長・理事を歴任)。
2006年に「曽我歯科医院三軒茶屋」を開院。
予防歯科・一般歯科・審美歯科・インプラント治療を4軸に、地域に根ざした包括的診療を行っている。

所属学会:
・日本口腔インプラント学会
・日本顎咬合学会

投稿者: 曽我歯科医院三軒茶屋

2025.08.15更新

糖尿病と歯周病は“悪循環”の関係


糖尿病は血糖値が高い状態が続く病気ですが、この状態はお口の健康にも大きく影響します。
特に歯周病は「糖尿病の第6の合併症」と呼ばれるほど、糖尿病と密接に関係しています。


糖尿病 → 歯周病が悪化
高血糖により免疫力が低下し、歯周病菌に対する抵抗力が弱まります。また、炎症が治りにくくなり、歯ぐきの腫れや出血が長引きやすくなります。


歯周病 → 糖尿病が悪化
歯周病の炎症から出る物質(サイトカインなど)が血糖コントロールを妨げ、インスリンの効き目を弱めてしまうことが分かっています。
つまり、糖尿病と歯周病は互いに悪影響を及ぼし合う“負のスパイラル”を作ってしまうのです。


歯周治療で血糖値が改善することも
近年の研究で、歯周病を治療するとHbA1c(ヘモグロビンA1c)が改善することが報告されています。
これは、歯ぐきの炎症を抑えることで全身の炎症反応も下がり、血糖値が安定しやすくなるためです。
糖尿病のコントロールがうまくいかない方は、内科の治療と並行して歯科でのケアも大切です。


糖尿病の方におすすめの口腔ケア
1.3〜4か月ごとの定期検診
 歯周病の早期発見・早期治療のために必須です。
2.毎日の丁寧なブラッシング
 歯ブラシに加え、フロスや歯間ブラシも使用すると効果的です。
3.禁煙
喫煙は歯周病の最大のリスク因子の一つです。
4.血糖コントロール
医科と歯科の連携で、全身と口腔の両方からアプローチします。

三軒茶屋の歯科で糖尿病予防サポート
曽我歯科医院三軒茶屋では、糖尿病の方への歯周病検診やメインテナンスを行い、治療を進めています。
お口の健康は全身の健康につながります。糖尿病がある方はもちろん、予防を心がけたい方もお気軽にご相談ください。

曽我達彦 院長

この記事の執筆・監修

曽我歯科医院三軒茶屋
院長 曽我 達彦(そが たつひこ)

日本大学松戸歯学部卒業。
東京歯科大学千葉病院にて歯科臨床研修医修了後、大手医療法人グループに勤務(分院長・理事を歴任)。
2006年に「曽我歯科医院三軒茶屋」を開院。
予防歯科・一般歯科・審美歯科・インプラント治療を4軸に、地域に根ざした包括的診療を行っている。

所属学会:
・日本口腔インプラント学会
・日本顎咬合学会

投稿者: 曽我歯科医院三軒茶屋

2025.08.13更新

こんにちは、三軒茶屋の歯科医院「曽我歯科医院三軒茶屋」です。


8月に入り、夏休みの真っ最中ですね。旅行や帰省、アウトドアなど楽しい予定がいっぱいの時期ですが、この時期はお口のトラブルも増える傾向があります。


1. 甘い飲み物・間食が増える季節
夏休みはジュースやアイス、スポーツドリンクなどを口にする機会が増えます。これらは糖分が多く、虫歯のリスクを高めます。
対策:飲んだ後は水でうがい、できれば歯磨きを。特に寝る前はしっかり磨きましょう。


2. 外出先で歯磨きがおろそかになる
旅行やお出かけ先では、つい歯磨きを後回しにしてしまいがちです。
対策:携帯用歯ブラシやフロスを持ち歩くと安心。ホテルや親戚の家でもいつも通りのケアを心がけましょう。


3. ケガによる歯の欠けや脱臼
夏はスポーツやレジャーでの転倒・衝突による歯の外傷が増えます。
対策:歯が欠けたり抜けたら、牛乳や生理食塩水に浸けてできるだけ早く歯科医院へ。


4. 夏休みは治療・検診のチャンス
学校や仕事の予定が比較的調整しやすい夏休みは、歯科治療・定期検診にぴったりの時期です。
当院では
虫歯・歯周病チェック
フッ素塗布
インプラント相談
などを行っています。

三軒茶屋エリアで歯科をお探しの方へ
夏休みを利用して、お口のメンテナンスをしませんか?
曽我歯科医院は三軒茶屋駅から徒歩8分、土曜日、日曜日も診療しています。お気軽にご予約ください。

曽我達彦 院長

この記事の執筆・監修

曽我歯科医院三軒茶屋
院長 曽我 達彦(そが たつひこ)

日本大学松戸歯学部卒業。
東京歯科大学千葉病院にて歯科臨床研修医修了後、大手医療法人グループに勤務(分院長・理事を歴任)。
2006年に「曽我歯科医院三軒茶屋」を開院。
予防歯科・一般歯科・審美歯科・インプラント治療を4軸に、地域に根ざした包括的診療を行っている。

所属学会:
・日本口腔インプラント学会
・日本顎咬合学会

投稿者: 曽我歯科医院三軒茶屋

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