前歯を裏側から確認すると、 歯が大きく折れている状態が認められました。
コンセプト
歯を失ったままにすると、見た目だけでなく噛み合わせや発音にも影響が出ます。
当院では、20年以上インプラント治療に携わってきた院長が、歯科用CTによる精密な診断とコンピューターガイドを用いた手術で、自然な噛み心地と笑顔を取り戻すインプラント治療を行っています。
長年の経験を活かし、長く快適に噛める未来を患者さまに提供できるよう努めています。
インプラントとは
インプラント治療は、
歯を失った部分の顎の骨にチタン製の人工歯根を埋め込み、
そのうえにセラミック製の人工歯を装着する治療法です。
入れ歯やブリッジとは異なり、
周囲の健康な歯を削らずに済むことや、
天然歯に近い見た目と噛み心地を再現できること、
固定式で“噛む力”を回復しやすい、という特徴があります。
メリット
デメリット
当院のインプラント治療の6つの特徴
当院では歯科用CTを完備し、顎骨の量、質、神経の位置などを 3Dで把握しています。 治療では、ストローマンガイドシステムを活用し、 専用ソフトでシミュレーションを行い、 インプラントを埋め込む位置や角度、深さを事前に綿密に計画しています。 計画どおりに手術を行うことで、精度と安全性を高め、 長期的な安定性の向上に努めています。 コンピューターガイドの使用により、 より正確で安全性が高い治療が可能になります。
顎骨が足りない方でも、当院では骨の状態に合わせた治療法をご提案できます。 上顎の骨が薄い場合は、サイナスリフト(上顎洞挙上術)で骨の厚みを補い、 インプラントをしっかり固定できる土台を作ります。 下顎の骨の高さが限られている場合は、 ショートインプラントという短めのインプラント体を使用することで、 骨造成を避けた治療が可能です。 どちらの方法も、無理のない範囲で安全性を重視しながら、 患者さまの状態に合った治療計画をご提案しています。
治療や手術に対して不安のある方には、
静脈内鎮静法(点滴によるリラックス麻酔)を導入しています。
半分眠ったような状態で手術を受けられるため、
多くの方が「気付いたら終わっていた」と感じるような、
心身の負担を軽減できる方法です。
患者さまに安心して治療を受けてもらえるよう、
静脈内鎮静法を用いる際は、
歯科麻酔科医立ち合いのもと治療を行います。
カウンセリングから手術、人工歯の装着まで、 すべて院長が責任をもって行い、 治療後のメンテナンスでは歯科衛生士と連携しながら 経過を丁寧に管理しています。 歯を失った背景から将来どう守るかまでを見据えた 治療計画へつなげるよう努めています。
治療の成功には、丁寧な診査・診断が欠かせません。
そのため、抜歯が必要な場合も、
まず治療方針を明確にしたうえで進めることを大切にしています。
抜歯が必要で、インプラント治療を予定している場合は、
・抜歯即時埋入の検討
・インプラント埋入の準備として、抜歯窩の保護
が必要になることがあります。
抜歯後にインプラント治療をするかどうかを検討するよりも、
抜歯前から治療計画を立てた方が有利な場合が多くあります。
インプラント治療は、 感染防止のための衛生管理を徹底した環境で行っています。 治療後も定期的なメンテナンスや噛み合わせの確認を続けることで、 インプラントを長く快適に使えるよう、 長期的な安定を目指しています。
当院の症例
Esthetic Restoration & Implant Treatment
虫歯や歯の欠損、歯並びの乱れがみられた症例です。
セラミック治療とインプラント治療を組み合わせ、
噛み合わせと見た目の改善を行いました。
広範な虫歯が見られ、歯ぐきの腫れもみられます。
セラミックによる審美修復と、 奥歯のインプラント治療により、 機能性と審美性を回復しました。
Implant Treatment for Deep Tooth Decay
金属冠の違和感を主訴に来院された患者さまの症例です。
冠を除去したところ、虫歯の進行と歯根破折が確認されたため抜歯を行い、
インプラント治療を実施しました。
金属冠の下で虫歯が進行し、歯根破折も認められました。
インプラントと人工歯により、 自然な見た目と噛み心地を回復しました。
金属冠を除去すると虫歯と歯根破折が確認されたため、
抜歯を行いました。
その後、インプラントを埋入し、人工歯を装着することで、
天然歯に近い見た目と噛み心地を回復しました。
Immediate Implant Placement for a Fractured Front Tooth
前歯が折れたことをきっかけに来院された患者さまの症例です。
診査の結果、長期的に歯を残すことが難しい状態であったため、
応急的に固定した後、抜歯と同日にインプラント体を埋入する
「抜歯即時埋入」を行いました。
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前歯を裏側から確認すると、 歯が大きく折れている状態が認められました。
治療を開始するまでの間、 折れた部分を接着材料で応急的に固定しました。
保存が難しい歯を抜歯し、その日のうちに インプラント体(フィクスチャー)を埋入しました。 レントゲンは最終的な上部構造を装着した時点のものです。
約4か月間プラスチック製の仮歯を使用した後、 最終的なセラミック製の上部構造を装着し、 前歯の見た目と噛む機能の回復を図りました。
抜歯即時埋入とは、保存が難しい歯を抜歯した当日に、
抜歯した部分へインプラント体(フィクスチャー)を
埋入する治療方法です。
抜歯したその日に、最終的な人工歯まで装着する治療ではありません。
この症例では、抜歯と同時にインプラント体を埋入し、
その後は見た目や日常生活に配慮するため、
プラスチック製の仮歯を使用していただきました。
インプラントと骨がしっかり結合するまで
約4か月の治癒期間を設けた後、
最終的なセラミック製の上部構造を装着しています。
抜歯後に期間を空けてからインプラントを埋入する方法と比べ、
外科処置の回数や治療期間を抑えられる場合があります。
また、歯ぐきや骨の形態を維持しやすいというメリットがあります。
ただし、骨の状態や感染の有無などにより、
すべての症例で適応できるわけではありません。
当院ではCT撮影などによる十分な診査を行ったうえで、
適応を判断しています。
ボタンまたは左右スワイプで切り替え
当院で実際に行ったインプラント治療を、 治療前後の写真やレントゲンとともにご紹介しています。 治療内容・費用・治療期間・リスクに加えて、 治療後10年以上の長期経過症例も掲載しています。
費用について
費用については、診査・診断を行ったうえで、 治療内容とあわせて詳しくご説明いたします。 必要なインプラントの本数や人工歯の種類、 骨造成の有無などによって費用は異なります。 治療を開始する前にお見積もりをご提示し、 ご納得いただいてから治療を進めます。
インプラント1本の費用に含まれる主な内容
※使用する材料、顎骨の状態、人工歯の種類などにより費用は変動します。
※骨造成、サイナスリフト、静脈内鎮静法などを行う場合は別途費用がかかります。
※治療前にお見積もりをご提示し、ご納得いただいてから治療を開始します。
治療の流れ
当院の治療は院長が担当し、メンテナンスでは歯科衛生士と協力しながら、各ステップで十分な説明と確認を行っています。一つひとつの工程を丁寧に、患者さまの不安を和らげながら進めることを目指しています。
気になることがありましたら、いつでもお声がけください。
患者さまのお悩みや希望を伺い、治療の方向性を一緒に考えます。
歯科用CTを用いた撮影や口腔内検査を行い、顎の骨や歯茎の状態を確認します。
検査結果に基づき、治療方法や期間、費用を詳しくご説明します。
局所麻酔または静脈内鎮静下で、インプラントを埋め込みます。
骨とインプラントが結合するまで3〜6ヶ月程待ちます。
土台を取り付け、上部構造(セラミックの歯)を装着し、噛み合わせを確認します。
定期的なチェックとクリーニングで、長く快適に使える状態を保ちます。
手術後に腫れや痛み、出血などが生じる場合があります。
個人差がありますので、気になることがありましたら、いつでもお声がけください。
残っている天然歯を守るための治療法の比較
歯を失った部分を補う方法には、 インプラント、ブリッジ、入れ歯があります。 治療方法を選ぶ際には、 失った歯を補うことだけでなく、 残っている歯にどのような負担がかかるか を考えることも大切です。
残っている歯への負担の違い
ブリッジは、歯がない部分の両隣にある歯を削り、 その歯を土台にして人工歯を支える治療です。 固定式で使いやすい一方、 土台となる歯には失った歯の分まで噛む力が加わります。
ブリッジでは、歯がない部分の両隣の歯を削り、 その歯を土台にして人工歯を支えます。 土台となる歯には、 失った部分にかかる噛む力も加わるため、 負担が大きくなることがあります。
インプラントは、 歯を失った部分の顎の骨に固定されます。 その場所で噛む力を受け止められるため、 両隣の歯を削らず、 ほかの歯への負担を抑えられる場合があります。
ブリッジの土台となる歯には、 自分自身にかかる力だけでなく、 失った歯の部分にかかる力も加わります。 特に、神経を取っている歯や、 大きな治療を受けている歯は、 強い力に弱くなっていることがあります。
長年の負担によって歯の根が割れると、 抜歯が必要になる場合があります。 土台となる歯まで失うと、 もともとの欠損に加えて歯がない範囲が広がり、 次の治療がより大がかりになる ことがあります。
インプラントは、 歯を失った場所に新しい支えをつくるため、 両隣の歯を削らず、 残っている歯への負担を抑えられる場合があります。
奥歯の支え方と、残っている歯への影響
部分入れ歯は外科手術を必要とせず、 複数の歯を失った場合にも対応しやすい治療です。 一方、奥歯側に支えとなる歯がない場合は、 噛むたびに入れ歯が沈んだり、揺れたりすることがあります。
部分入れ歯は、 残っている歯に金属の留め具をかけ、 歯ぐきの上に乗せて使用します。 奥歯側に支えがない場合は、 噛むたびに入れ歯が沈んだり揺れたりして、 留め具をかけた歯に負担が加わることがあります。
インプラントを歯がない部分に配置することで、 奥歯で噛む力を受け止める支えをつくれます。 入れ歯の沈み込みや揺れを抑え、 残っている歯への負担を軽減できる場合があります。
奥歯には、食べ物を噛むだけでなく、 上下の歯が噛み合うことで、 噛む力や顎の位置を支える役割があります。
奥歯の支えを失うと、 反対側の奥歯や前歯に力が集中しやすくなります。 その結果、歯のすり減りやぐらつき、 被せ物の破損などにつながることがあります。
歯がない部分にインプラントを入れて 奥歯の支えを回復することで、 残っている歯への力の集中を抑え、 お口全体の噛み合わせを守る ことにつながります。
ブリッジや入れ歯にも、それぞれ大切な役割があります。 外科手術を避けたい場合や、全身状態、顎の骨の状態、 治療期間や費用などによっては、 ブリッジや入れ歯が適していることもあります。 一方、歯を失った場所にインプラントで新しい支えをつくることが、 残っている天然歯への負担を減らし、 お口全体の噛み合わせを守ることにつながる場合があります。 当院では、それぞれの治療法の特徴をご説明したうえで、 お口の状態とご希望に合った治療方法をご提案します。
インプラント治療のよくある質問
治療期間や費用、手術の痛み、インプラントの寿命など、 患者さまからよくいただくご質問をまとめました。 気になる質問を開いてご覧ください。
一般的には、インプラントを顎の骨に埋め込んでから 人工歯を装着するまで、3〜6か月程度が目安です。 ただし、治療する部位や顎骨の状態、抜歯の有無などにより 治療期間は異なります。
骨造成を行う場合や、抜歯後の治癒を待ってから インプラントを埋め込む場合は、 さらに数か月の期間が必要になることがあります。 診査・診断後に、患者さまごとの治療スケジュールをご説明します。
インプラント治療は、原則として健康保険が適用されない 自由診療です。費用は、インプラントの本数や人工歯の種類、 骨造成の有無などによって異なります。
当院のインプラント治療は、 1本506,000円(税込)からとなります。 診査・診断後に必要な治療内容と費用をご説明し、 ご理解いただいてから治療を進めています。
インプラント治療の費用を見る手術中は局所麻酔を十分に行うため、 通常は強い痛みを感じることはほとんどありません。 麻酔が効いていることを確認してから手術を始めます。
手術後は、傷口の痛みや腫れが出ることがありますが、 多くの場合は処方した鎮痛薬で対応できます。 骨造成を伴う場合や手術範囲が広い場合は、 腫れや痛みが強くなることがあります。
インプラントの寿命には個人差がありますが、 適切な治療と定期的なメンテナンスを継続することで、 10年以上にわたり使用できるケースも多くあります。
一方で、清掃状態や喫煙、歯ぎしり・食いしばり、 糖尿病などの全身状態によっては、 インプラント周囲に炎症が起こることがあります。 長持ちさせるためには、ご自宅でのケアと 歯科医院での定期管理が欠かせません。
一般的なむし歯や歯周病、歯根破折などによって 歯を失った場合のインプラント治療は、 原則として健康保険の適用外です。
ただし、インプラント治療にかかった費用は、 一定の条件を満たせば医療費控除の対象となることがあります。 医療費控除を利用する場合は、 領収書などを保管しておくことが大切です。
顎の骨の成長が完了していない若年者には、 原則としてインプラント治療を行いません。 一方、ご高齢であっても、全身状態や顎骨の状態に 問題がなければ治療を検討できます。
年齢だけで判断するのではなく、 持病や服用している薬、日常生活での清掃能力、 治療後の通院が可能かどうかなどを含めて判断します。
顎の骨が少ない場合でも、すぐにインプラント治療を 諦める必要はありません。骨の幅や高さ、 神経や上顎洞との位置関係を歯科用CTで確認し、 状態に応じた治療方法を検討します。
骨造成やサイナスリフトを行う方法のほか、 症例によっては短いインプラントを使用することで、 大がかりな骨造成を避けられる場合もあります。
抜歯した日にインプラントを埋め込む方法を 「抜歯即時埋入」といいます。 治療回数や治療期間を短縮できる可能性がありますが、 すべての症例に行える方法ではありません。
抜歯する歯の周囲に十分な骨が残っていることや、 強い感染がないこと、インプラントを安定して 固定できることなどが条件となります。 抜歯前にCT撮影を行い、適応を慎重に判断します。
通常のレントゲン写真は平面的な画像ですが、 歯科用CTでは顎骨の幅や高さ、骨の形態、 神経や上顎洞の位置を立体的に確認できます。
インプラントを埋め込む位置や角度、深さを 適切に計画するためには、立体的な診断が重要です。 当院ではCT画像をもとに治療計画を立て、 手術前のシミュレーションを行っています。
コンピューターガイドは、CT画像などをもとに 事前に計画した位置や角度、深さへ インプラントを埋め込むための補助装置です。
当院では専用ソフトで手術のシミュレーションを行い、 必要に応じてストローマンガイドシステムを使用しています。 ただし、ガイドを使用すれば自動的に安全になるわけではなく、 CTによる診断や術中の確認、術者の経験も重要です。
静脈内鎮静法は、点滴から鎮静薬を投与し、 うとうとと眠っているようなリラックスした状態で 手術を受けていただく方法です。
全身麻酔とは異なり、自発呼吸を保ちながら行います。 手術に対する不安や恐怖心が強い方、 長時間の治療が負担になりやすい方に適しています。 当院では、歯科麻酔科医の立ち合いのもとで行います。
糖尿病や高血圧があるからといって、 必ずしもインプラント治療ができないわけではありません。 病状が安定しており、適切に管理されている場合は、 治療を検討できることがあります。
ただし、血糖コントロールが不十分な場合は、 傷の治りが遅くなったり、感染のリスクが高くなったりする 可能性があります。必要に応じて主治医と連携し、 全身状態を確認したうえで治療の可否を判断します。
骨粗しょう症の治療薬には複数の種類があり、 服用している薬剤や投与方法、使用期間によって インプラント治療の判断が異なります。
特に、骨の代謝に関係する一部の薬剤では、 外科処置後の治癒に注意が必要です。 自己判断で薬を中止せず、薬の名称や使用期間を確認し、 必要に応じて処方医と連携したうえで慎重に判断します。
GBRは、インプラントを支えるために必要な骨の幅や量が 足りない場合に、骨の再生を促す治療です。 骨補填材と膜を使用し、骨ができるための空間を確保します。
インプラント手術と同時に行う場合と、 先に骨造成を行い、骨の成熟を待ってから インプラントを埋め込む場合があります。 必要性や治療方法は、骨の不足量や部位によって異なります。
インプラントにはむし歯はできませんが、 周囲の歯ぐきや骨に炎症が起こることがあります。 これをインプラント周囲炎といいます。
進行すると、インプラントを支える骨が減少し、 最終的にはインプラントを維持できなくなることもあります。 毎日の清掃と定期的なメンテナンスにより、 炎症を早期に発見し、予防することが重要です。
メンテナンスの頻度はお口の状態によって異なりますが、 一般的には3〜6か月ごとの受診が目安です。
メンテナンスでは、インプラント周囲の清掃状態や 歯ぐきの炎症、噛み合わせ、人工歯の緩みなどを確認します。 歯周病のリスクが高い方や清掃が難しい方は、 より短い間隔での管理が必要になることがあります。
歯ぎしりや食いしばりがあっても、 インプラント治療を行える場合はあります。 ただし、強い力が繰り返しかかると、 人工歯の欠けやネジの緩み、周囲の骨への負担につながります。
噛み合わせを慎重に調整し、 必要に応じて就寝時にマウスピースを使用していただきます。 治療後も定期的に噛み合わせを確認することが大切です。
頻度は高くありませんが、インプラントが顎の骨と 十分に結合しないことはあります。 感染や骨の状態、喫煙、全身状態、手術後に加わる力などが 影響する可能性があります。
結合が得られなかった場合は、インプラントを一度除去し、 骨や歯ぐきの治癒を待ってから再治療を検討します。 状態によっては、骨造成や別の治療方法が必要になることもあります。
インプラント周囲の骨が大きく失われた場合や、 インプラント体が破損した場合などは、 インプラントを除去することがあります。
除去後は、骨や歯ぐきの状態を確認し、 再度インプラント治療を行う方法、 ブリッジや入れ歯で補う方法などを検討します。 早い段階で異常を発見できれば、 インプラントを残せる可能性もあるため、 定期的な管理が重要です。
費用だけで決めるのではなく、CTを用いた診査・診断、 治療計画の説明、治療後のメンテナンス体制などを 確認することが大切です。
また、担当する歯科医師がカウンセリングから手術、 人工歯の装着、治療後の管理まで どのように関わるのかも確認するとよいでしょう。 メリットだけでなく、リスクや他の治療方法についても 丁寧に説明してくれる歯科医院を選ぶことが重要です。
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Frequently Asked
Questions.
インプラント以外の治療をご提案する場合
インプラントは、失った歯を補うための優れた治療法ですが、すべての患者さまに適しているわけではありません。
当院では「インプラントありき」で治療を考えるのではなく、お口の状態や全身状態、ライフスタイル、ご希望などを総合的に判断し、一人ひとりに適した治療方法をご提案しています。
場合によっては、ブリッジや入れ歯など、インプラント以外の治療法をおすすめすることもあります。
インプラント治療では、顎の骨にインプラントを埋め込む外科手術が必要です。 手術に対する不安が強い方や、外科処置そのものを希望されない方には、 ブリッジや入れ歯など、手術を伴わない治療法をご提案することがあります。
インプラントは治療後のメンテナンスが非常に重要です。 毎日の歯磨きや歯間ブラシ・フロスによる清掃、 定期的なメンテナンスが継続できない場合には、 インプラント周囲炎のリスクが高くなるため、 他の治療法をご提案することがあります。
糖尿病のコントロールが不十分な場合や、 重い全身疾患がある場合、 骨粗しょう症のお薬を使用されている場合などは、 安全に治療を行えるか慎重な判断が必要です。 必要に応じて主治医と連携しながら治療方針を決定します。
喫煙はインプラントが骨と結合する過程や、 治療後のインプラント周囲炎のリスクに影響することがあります。 喫煙状況やお口の状態を確認し、 必要に応じて禁煙・減煙をご相談しながら治療を進めます。
顎の骨が不足している場合でも、 骨造成(GBR)やサイナスリフトなどによって インプラント治療が可能になることがあります。 ただし、処置が大がかりになる場合や、 身体的負担、治療期間、費用、ご希望などを考慮した結果、 ブリッジや入れ歯の方が適していることもあります。
歯ぎしりや食いしばりが強い場合には、 インプラントや人工歯に大きな力が加わり、 ネジの緩みや人工歯の破損、 周囲の骨への負担につながることがあります。 噛み合わせの調整やマウスピースの使用など、 力を管理するための対策が必要です。
歯を失った本数や位置、残っている歯の状態、 治療期間や費用、ご希望によっては、 ブリッジや入れ歯の方が適しているケースもあります。 それぞれのメリットと注意点をご説明し、 患者さまが納得できる治療方法をご提案しています。
当院では、 「インプラントだから良い」 「入れ歯だから良くない」 という考え方はしていません。 インプラント・ブリッジ・入れ歯には、 それぞれ異なる利点と注意点があります。 お口の状態や全身状態、生活スタイル、ご希望を伺い、 複数の選択肢をご説明したうえで、 納得して治療方法を選んでいただくことを大切にしています。
インプラントブログ
インプラント治療に関する疑問や、 治療後も長く快適に使用するために役立つ情報を、 分かりやすく解説しています。
院長挨拶
噛める喜びをいつまでも。
経験に裏打ちされたインプラントは、失った歯を補うだけでなく、噛むことの喜びや自信のある笑顔を取り戻す治療です。長年の経験から、治療の成功には手術の精度と、その後のメンテナンスが欠かせないと感じており、精密で丁寧な診療を心がけています。
また、患者さま一人ひとりの状況や不安に寄り添い、納得して治療を受けていただけるよう丁寧な説明を大切にしています。当院では、初診のカウンセリングから治療後の管理まで担当するため、途中で担当医が変わるということがありません。
患者さまがこれからも自分の歯のように噛める日々を送れるよう、誠心誠意サポートしてまいります。
医院情報
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10:00-13:30 | ● | ● | ● | ● | × | ▲ | ▲ | × |
| 15:00-19:00 | ● | ● | ● | ● | × | ▲ | ▲ | × |